ガチマッチについて
ということで今日はスプラトゥーン2のガチマッチの話です。
実は本日ようやっと全ルールSを達成しまして
アサリやったったで! pic.twitter.com/nB9PWZk0eN
— 広背筋 (@trbpanda) 2020年6月7日
記念に何か残しておこうかなと思いました。
僕のガチマッチの流れとか思ったこととかです。
2018年3月に購入して基本的にはフレとナワバリをやってました。
たまーにエリアとヤグラをやるって感じでした。
エリアは他のルールに比べるとナワバリに近いからとっつきやすかったんだと思います。
ヤグラはなんでなんですかね。
iPhoneに残ってるスクショを見たら2018年10月にエリアS、ヤグラA、ホコB-、アサリC-っていうのがありました。
とりあえず上から順になって並びに満足していたのでこの状態からしばらくウデマエを上げようとしなかった記憶があります。
たまにエリアをやってS+0とSを往復するぐらいでした。
次にウデマエに変動し始めたのが2019年9月にアサリがB-に昇格したということなので1年ぐらいはまともウデマエを上げるためにガチマッチに潜るということをしてませんでした。
その後2019年12月にヤグラがS、2020年1月にホコがA、3月にアサリがA、5月にホコがS、で今回6月にアサリがSという感じです。
で、とりあえずウデマエをSにするのに必要だなと僕が感じたことはルール理解よりキャラコンが大事だということです。
ルール理解も全くいらないというわけではないですが延長に入る条件をなんとなく覚えておくぐらいでいいと思います。
延長に入れたら逆転勝ちもあるけど入れなかったら終わりですからね。逆に相手に延長させないようにするためにも大事だと思います。
それよりもエイムを含めたキャラコンを鍛える方が勝ちにつながりやすいと思いました。
キャラコンというかはブキごとのキルをとるために必要な技術っていう感じですかね。
回線落ちとかで一人いないだけで相当不利になるということからもわかる通り人数差がつくと基本的に勝てないゲームなので勝つためには相手よりも常にこっちの人数を多い状況を作る、というのがシンプルに強いです。
ただ毎回相手に回線落ちを引くというのは無理なので自分の手で人数有利を作れるようにする。
そのためにキルをとる技術が必要だと思いました。
もちろんキルだけでは勝てないので味方が全員キルとることしか考えてないようなら自分がルールに関与しないといけませんが。
今日は眠たいのでここまでです。